「チャクペ-相棒-」第5話6話
チョンドゥンは盗みを働いたチャン親分の息子ドガプを殴って叱り、逆上したチャン親分にリンチされているところを、カンに助けられる。
チョンドゥンの賢明さを知ったカンは、ダリの祖父ファンに革履物屋に弟子入りさせるよう薦める。
両親の確執から、ギドンは父に書堂にはもう行くなと言われる。
白丁村で靴職人の弟子になったチョンドゥン。
小屋に行くと、荒らされていた。
チョンドゥンはギドンに会いに行く。
本を返してほしければ謝れというギドン。
謝れないというチョンドゥン。チョンドゥンはギドンとタイマンを求める。
結局は喧嘩に負けて本は返してもらえない。
靴職人はどうするのか聞かれるが、本さえ取り戻せたら弟子に入るという。
翌日、ギドンは二人分のおにぎりをもってチョンドゥンと再び対決の場へ。
男同士殴り合って心通わせるってパターンはドラマではよくあることで。食べ終わるとまた殴り合い。
決闘後、チョンドゥンとギドンはお互いを認め相棒となる。
チョンドゥンはカンに剣の使い方を教えてもらう。
ダリは厳しくチョンドゥンに指導する。
ギドンの乳母(実母)マクスンは屋敷を出ることになる。酒場の調理場で働く。
セドルと一緒に住む。
トンニョが靴を作りに来るが、ダリはギドンへの嫉妬のため靴づくりを断る。
ギドンはマクスンに会いに酒場へ。
一方、プッドゥルの父が納税を拒否するよう村人を扇動したとして捕まる。ダリはギドンを呼びプッドゥルの父の開放を頼み、県監のところへ。
ギドンは叔父の県監ジェチュルに釈放を懇願するが受け入れられない。
父にも頼むが断られる。
ギドンは自分の家に絶望する。
ギドンは、キム進士邸を辞め居酒屋で働き始めたマクスンに、チョンドゥンを親友として紹介する。
乳母を母だと思っているチョンドゥンは驚く。
自分が取り替えたキム進士の子だと知っているマクスンは当然驚く。
マクスンはギドンによりによって、物乞いを相棒にするなとしかる。
プッドゥルの父は、拷問の挙句殺される。
キム進士は県監ジュチュルにやりすぎを指摘するが、ジュチュルは病死にしたと答える。監司が禁じている税をとっていることを指摘すると、そうでもしないと、もうからないと文句さえいう。
ソン初試を捕まえに来た役人にドンニョはとらえられる。
ソン初試にも追手が行く。
ソン初試は斬られる。
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