« 「笑ってトンヘ」第6話7話8話 | トップページ | 「笑ってトンヘ」第9話10話11話12話13話 »

2016年5月 8日 (日)

「近肖古王(クンチョゴワン)」第7話8話9話

オラハのピリュ王は、誰も見ないところで号泣していた。
北は高句麗、南は馬韓。
そして百済には慰礼宮プ・ヨジュンがいる。
ヨグは息子のために泣けないのかとピリュ王を責める。
ピリュは、王やヨチャンやヨファではなく、国のことを考えろという。
1_2あの時の百済にはヨチャンが必要だったが、今の百済にはヨグ、お前が必要なのだとピリュ。
お前が必要だとオラハに言われ、自分は隠れて泣くようなことはしたくないとオラハに背を向けるヨグ。

 

ヨファはヨグと遼西へ行くために荷造りをして約束の場所へ行く。
しかし、ヨグは泣いていた父の姿が忘れられない。

2しかし、ヨファはヨジュンが「ピリュとその息子らが死ななければ終わらない」という言葉に恐怖を覚え、行かなければならないという。
父が自分を必要としているから行けないとヨグ。
高句麗へ行き、父のためにサユと結婚するとヨファは去る。

ヨグは父のもとへ戻る。
商人だった自分に国を統率できるか不安を漏らすヨグ。
自分を信じろというピリュ。
それを聞いて面白くないのがヘ・ソスルとその子ヨチャンとヨサン。
(どうでもいいが、名前がややこしすぎる!)

ピリュは太子ヨチャンに会おうとしなかったが、チハが兄弟で争わせないでほしいと懇願し、ヨチャンを部屋に通す。3ヨチャンはピリュに取り入ろうとするが、ピリュはヨチャンもヨグも自分の子供だと苦悩を示す。

ところで、プ・ヨチャン、プ・ヨモンだと思うのだけど、チャンって呼んだり、モンって呼んだりするのは、単にニックネームみたいなものか??

ピリュは新人事を発表したが、明らかにチン氏が有利だった。

ヘ・ソスルはヨチャンに、チンゴトとヨグを殺せなかったことが過ちだと告げた。
ヘ・ソスルは慰礼宮と手を組むことにする。

ヘビ(ヘ・ソスル)とピリュ王は政略結婚だった。
ヘビはプヨジュンの婚約者だった。
ピリュをオラハに擁立し、ヘ氏勢力を分裂しようとフッカンゴン(ピリュの父)は企んだのだ。
だがヘビは太子をオラハにするために、昔の婚約者であり、ピリュ王の最大の敵であるプヨジュンと結託する。

チン氏はピリュがヨグを太子にすることを期待した。
周りもみんなヨグが大使になると予想した。

ヘ・ソスルから送られたものを見て、ヨジュンは察した。
それを見た、ヨジュンの妻も察した。
ヨジュンはソスルが送ってきた小箱に丸薬を入れて返した。4ヨグが太子になる前にピリュを殺してしまえば、自分がチン氏の勢力を抑えて見せる、とヨジュン。

ピリュは慰礼宮に気を付けるようヨグに忠告する。
ヨチャンを頼むと告げるピリュ。

そしてヨファは高句麗に嫁に。
婚礼の列に護衛として行きたいとヘ・ゴン?5





ピリュの父フッカンゴンはヨチャンを呼び出し、国は兵力だけで治めるものではないと教える。
オラハになれなくても国の役に立てる。家業を継いで塩商人にならないかとヨチュンに言う。
が、ヨチャンは到底納得できない。

ピリュは ソスルを呼び、ヨチャンを太子から降ろすつもりであることを告げる。
ソスルはすぐに発表せず、しばらくヨチャンを慰める時間がほしいとピリュに頼む。

 

 

 

ヨファの後を追ったヨグ。
ヨファに必ず迎えに来ると告げる。
私よりオラハを選んだくせに何いうてるねん!と怒るヨファ。
ヨグは紫の布を枝に結んで帰る。7

ヨチャンは剣を持ち、ピリュの寝所で護衛を斬る。6それを聞いたヘ・ソスルは慌ててピリュの寝所へ向かう。
その間にヨサンはヨジュンが用意してソスルに渡した丸薬をかじってしまう。
チン氏らとヨチャンが剣を交わらせているときに、次男ヨフィが割って入り、納める。
ヨチャンは帯刀したままピリュの寝所へ入っていく。
そして、外で待ってる時に、さっきかじった丸薬のせいで、ヨサンがゲロゲロ。

ヨチャンはピリュに商人にはなれないと泣く。
ヨフィやモンらのように国を支えられないのか、とピリュ。
無理だと泣くヨチャンを残して、ピリュは別屋敷へ。

婚礼の列は高句麗に着き、ヨファはコモリ城へ。
サユは、ヨジュンにオラハになることを促す。

慰礼宮と高句麗の婚姻同盟は百済を危機に追い込む。
サユはプ・ヨファと婚姻し、百済を征伐する口実を得る。
サユの狙いは百済の百済の漢水だった。
サユは帯方を中心地にして、漢水を手に入れ、豊かな百済を占領しようと野望を抱いていた。

ヨジュンは王妃ではなく人質のヨファが心配になり、ヘゴンに残るよう伝える。

百済ヘ氏勢力拠点で、ヘ氏勢力の前でヨジュンは王になることを宣言する。

ヨグの臣下になれないと言ったヨチャンには毒を飲ませると。
このままではヨチャンとヨグが対立するのは見えていたからだった。

ピリュはヨグに、半島の統一、それ以上を期待する。
ヨグはそれに応えれるよう頑張ると答える。

8
チン氏はヨグが大使になることを喜ぶ。
南堂で会議が行われる日、ソスルはピリュに毒を飲ませる。

サユは妻となったヨファに向かって、王子を産んでも高句麗の王にはしない、代わりに百済の王にすると宣言する。

 

 

南堂での会議の時間になってもピリュは現れない。

9ヨジュンは薬を飲ませたのはソスルだと告白し、勅旨を持ち去る。
ピリュはヨジュンが百済を滅ぼしてしまうと嘆く。
会議に来ないオラハを心配してヨチャンが探しに来る。
ヨチャンに向かいヨグが後継者だと告げる。
ヨチャンはその言葉を聞くと虫の息の父を残し、その場を去る。
ピリュは後継者はヨグだと宣言し、日月刀をヨグに渡す。
サユに注意し、慰礼宮を倒し、百済を守れと伝える。

父とやっと和解できたのに、父が逝ってしまったことを哭くヨグ。

ヨチャンは母ヘソルに毒を飲ませたことを責める。
ヘソルは、罰するならオラハになってからにしろという。
ヨジュンが持ってきた勅旨を読み、ピリュがヨチャンを毒殺するつもりだったことを知り、ヨチャンは愕然とする。

慰礼宮は挙兵し、謀反を起こす。
ヨチャンはオラハの命を受け、自分が命令したという。

白々しくも、オラハの遺体の前で、嘆くヨチャン。

西暦344年 百済第11代オラハ ピリュ王は息を引き取った。
プンソ王の後を引き継いで玉座につき41年目のことだった。
ピリュ王は百済の国力を高めるために努力した。
高句麗のミチョン王と漢四郡の郡営帯方郡を追い払い百済の領土をイェソン江まで拡大しようとした。
百済は100年以上も続けてきたチョゴワン系とコイワン系の王位継承権の争いを終息させ王権の強化を狙った。
だが夢はかなわなかった。
ピリュ王は内部の分裂を修復できないまま、不意にこの世を後にする。
百済の統合と高句麗へのけん制はクンチョコワンに託されることになった。

宮殿の周りを慰礼宮の兵が囲み、その周りを衛士軍が囲む。
そしてヨジュンはヨフィに、オラハはチン氏に毒殺されたと告げる。
チン氏の部屋から、オラハを殺した毒が出てくる。

高句麗にもオラハの死が伝わる。10サユは百済の内紛に干渉し、チンゴドを味方にする計画。
てか百済も手に入れる計画。
チンゴドはヨグとチン氏のため、挙兵。
内紛勃発。

ヨチャンはヨグに剣を向ける。




« 「笑ってトンヘ」第6話7話8話 | トップページ | 「笑ってトンヘ」第9話10話11話12話13話 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「近肖古王(クンチョゴワン)」第7話8話9話:

« 「笑ってトンヘ」第6話7話8話 | トップページ | 「笑ってトンヘ」第9話10話11話12話13話 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ